Value水害の心配の少ない高台の
優雅な住宅地に立地する価値。

この場所は旧来から風光明媚な別荘地として
刻を重ね続けてきており、緑が美しい緩やかな空気感が
住宅地としての価値を物語っています。
また、高台に位置する本件は名古屋市が定めるハザードマップで
洪水・内水氾濫とも安全なエリアに位置づけされています。

デジタル標高地形図(国土地理院)

Hilltop標高25mによる眺望を満喫する心地よさ。

この地に広がる「瑞穂台地」一帯は、
市内が海だった頃から陸地であり、
人の暮らしが息づいていました。
現地の標高は約25mで、
市街地を眼下に見晴らす眺望が広がり、
心地よい開放感が期待できます。

立地概念図

Roof balcony緑が息づく丘の、さらなる高みに憩う。
優雅なルーフバルコニーで特別なひとときを。

上層階南西角の6邸には開放感あふれるルーフバルコニーを採用。
広々としたスペースにウッドデッキを敷き詰め(有償オプション)、カウチやリクライニングソファ、テーブルセットなどをレイアウトして、
光とそよ風に包まれ、夜には街の夜景や頭上にまたたく星空や月を眺めながら、特別なひとときをお過ごしいただけます。

ルーフバルコニー完成予想図

View目の前に広がるのは市内を見渡す開放空間。
雄大な眺望を我がものとする優越。

この地だからこそ許された雄大な眺望と、それを我がものとする誇らしさを実感。
眼下に広がる「東山荘」や「山崎川」の近景と、市街地の大パノラマの遠景が絶妙なバランスで迫ります。
豊かな緑に抱かれながら目線を上げれば限りなく広がる天空が。
それは、かつて風光明媚な別荘地として栄えた丘ならではのロケーションの価値といえるでしょう。

現地10階相当からの眺望(2023年4月撮影)

※掲載の立地概念図は現地周辺の山崎川から正及神社までの範囲を概念的にイラスト化したもので、実際の距離・建物の高さを表現しているものではありません。私有地のため表現していない場所もございます。予めご了承ください。
※掲載の環境写真は2023年6月に撮影されたものです。