百年美麗の園に。美しく、麗しく、咲き誇る日々へ。
瑞穂区を見晴らす丘、文化財「東山荘」の傍らに「ル・サンク瑞穂汐路」誕生。
「ル・サンク瑞穂汐路」は瑞穂区で名邸として知られる、「東山荘(とうざんそう)」の傍らに誕生。
かつて風光明媚な行楽地として拓かれ、長きに渡って美しく、麗しく、つつましやかに刻を重ね続けてきた、“百年美麗の園”が今、新生活の舞台に。
知る人ぞ知る名古屋の名庭「東山荘」を庭に、
見応えのある山崎川の桜道をランドスケープにする暮らし。
名古屋の綿布商の伊東信一が「山崎川」沿いに建てた別荘「東山荘」。
「日本さくら名所100選」にも選出された「山崎川散策路」の桜並木や、四季それぞれの花々が日々の生活を麗しく飾ってくれます。
俳人久村暁台(くむらきょうたい)も愛した邸宅暮雨巷(ぼうこう)をはじめ、
由緒ある史跡や様々な文化施設などに囲まれたエリア。
「ル・サンク瑞穂汐路」の東正面に鎮座するのは1716年(享保元年)の創立で、約300年の歴史を誇る「正及神社」。
その並びに見事な練塀の威容を見せる「暮雨巷」の茶室「暮雨亭」には、俳人の与謝蕪村なども訪れたと言われています。
自然と調和した住環境が魅力的な、
⾼台⽴地・東⻄が「第一種低層住居専用地域」の良好な眺望を手にする歓び。
この地に広がる「瑞穂台地」一帯は、市内が海だった頃から陸地であり、人の暮らしが息づいていました。
現地の標高は約25mで、市街地を眼下に見晴らす眺望と、隣接する低層の住宅街によって良好な住環境の維持が期待できます。
※掲載の外観完成予想CGは現地周辺写真(2023年4月撮影)に図面を基に描き起こした外観CGを合成したもので、実際とは異なります。
※掲載の完成予想CGは、計画段階の図面を基に描き起こしたもので、スケール等は実際とは異なる場合があります。今後行政の指導、施工上の都合等により形状、仕様色彩等に変更が生じる場合がございます。敷地街の一部、建物形状の細部、設備機器等の表現につきましては一部省略しております。
※掲載の航空写真は2023年4月に撮影したものにCG処理を施したもので、実際とは異なります。
※掲載の環境写真は2023年6月に撮影されたものです。
※徒歩分数表示については、80mを1分として算出(端数切り上げ)したものです。